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技術士環境

平成30年 第8問 技術士環境

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平成30年 第8問 技術士環境


  • 日本工業規格C1509-1:2005 (電気音響-サウンドレベルメータ (騒音計) -第1部:仕様)に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。


    ① 空気伝搬音の場合の基準音圧は20µPaである。

    ② この規格に適合する騒音計は, 自由音場での1つの基準方向からの音の入射又はランダムな方向からの音の入射に対して, 規定する周波数特性を備えていなければならない。

    ③ 一般に, “騒音レベル” とは, F特性時間重み付きサウンドレベルのことをいう。

    ④ 時間重み付け特性F (速い)の時定数の設計目標値は0.125秒,時間重み付け特性S (遅い) の時定数の設計目標値は1.秒である。

    ⑤ この規格に規定する騒音計は,一般に,人間の可聴範囲内の音の測定に用いることを想定している。



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